リンパドレナージュの資格を目指している方なら知っておきたい、リンパドレナージュの始まりについて簡単にお伝えします。

リンパドレナージュの発祥はフランスで、始まりは1930年代にまで遡ります。考案したのはデンマーク人のエミール・ヴォッター博士で、鼻炎に悩む患者の施術中にリンパドレナージュの基礎を発見しました。

鼻炎患者は首や喉のリンパが腫れており、博士はリンパの流れが悪いと身体にマイナスになるということに気づいたのです。そしてリンパの流れを改善しようと取り組んだことがリンパドレナージュの始まりといわれています。

その後、1936年にリンパドレナージュを大々的に発表し、その技術はヨーロッパを中心に普及していきました。日本ではどちらかというとリンパドレナージュの美容面が注目を集め、資格取得を目指す方からも人気の技術として発達しています。

リンパドレナージュの資格を取得するなら、【ＲＨＫトータルアカデミーsoeur ここいろ】をご利用ください。

美容に関する様々な講座を選べ、自宅で学べる通信なのも嬉しいポイントです。キャリア講師や管理美容師・現役保育士などの資格を持つ専門スタッフが所属しているため、初めてでも安心して受講することができます。

できるだけ多くの方が気軽に資格取得を目指せるよう、受講しやすい費用でご案内しています。履歴書にも書ける資格を種類豊富に扱っていますので、手に職を付けたい方はぜひご利用ください。

【ＲＨＫトータルアカデミーsoeur ここいろ】の資格取得は、たくさんの種類から好きなものを選べ、通信により自宅で学べるのが特徴です。リンパドレナージュはもちろん、リフレクソロジー＆美アロマインストラクター講座、ハーブ＆アロマテラピーアドバイザー講座や心理メンタルケアなど、人気の講座を受講することができます。卒業生には開業している人も多く、リピーター率が高いのが【ＲＨＫトータルアカデミーsoeur ここいろ】の特徴です。